REPORT/ 開催報告

C-3

海外工場で収益管理を確実に行うた めのコストマネジメントシステムとは?

カルソフトシステムズ

ビジネス・デベロップメント・ディビジョン マネージャ
梅村 康夫 氏

前半のパートでは、大手食品メーカー様の北米法人へのMCFrame原価管理の導入事例を紹介。同社では、従来の表計算ソフト上での原価計算による作業工数の増加、作業ミスによる原価信頼性の低下、加えて拠点別の製品原価計算の複雑化といった問題を抱えていた。そこで各部署代表による分科会を行い、収支構造の検証と「あるべき姿」を策定、具体的な実現策としてMCFrameを採用。その結果、導入効果として品目・拠点別の損益の把握の実現や、計算の自動化による業務負担の大幅な低減等を達成したことを述べた。
後半では、海外における収益システム導入のポイントを詳述した。現地法人においては正確な原価計算実現のためであっても手間暇をかけたがらない傾向があることを説明。その上で、海外においても収益管理の基本的な考えは同様であるが、一方で日本と現地双方に導入メリットがあること、経営陣が強い意志をもって、現地社員の能力の見極め、権限の委譲することなど、導入効果を上げる為に工夫が必要となることを述べた。
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