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K-1 B-EN-G Keynote

「MCFrame これまでとこれから」

東洋ビジネスエンジニアリング株式会社
取締役 プロダクト事業本部長
羽田 雅一

MCFrame開発のコアメンバーである、東洋ビジネスエンジニアリングの羽田雅一が、17年前に開発されたMCFrameの狙いや思いを振り返った。MCFrameは、様々な機能を部品のように組み合わせることにより、機能と品質に対する要求レベルが高い日本の製造業のシステムニーズに応えられるアーキテクチャを目指している。
最近では、日系企業の海外拠点の強化に伴い、海外でのMCFrame導入プロジェクトが急増している。このような状況にお応えするため、グローバルで使いやすい次世代のMCFrameの開発を推進している。

次世代のSCMシステムのポイントは3つあり、1つめが、製品軸による拠点を串刺しにした「見える化」。このニーズに応えるため、複数の生産拠点を経て作られる製品の原価が把握可能な連結原価管理アプリケーション「MCFrame経営管理」をリリースした。2つめが、ノウハウの共有(暗黙知の排除)。最近の製品では、スマートデバイスとMCFrameを連携させた「MCFrame for iPad/iPhone」が挙げられる。3つめは、誰でもすぐに使える仕組みだ。海外導入用スタートアップ版「MCFrame Start-Up Edition」とクラウド型の「MCFrame cloud」の提供が最近の開発例である。

東洋ビジネスエンジニアリングは、MCFrameユーザー会から寄せられるシステム機能や品質改善に関する意見を可能な限り速やかに製品に反映し、良いパッケージを良い品質で提供していくことに強いこだわりを持ち続けていく。

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